湯宿一番地

周辺観光

日本有数の観光地、熱海。
有名な貫一・お宮の松や親水公園、サンビーチを中心とした海辺のレジャーや里山のレジャー、
来宮神社や起雲閣など歴史や文化に触れることのできる観光スポットがいっぱいです。

  • 熱海梅園

    明治19年に開園。樹齢100年を超える梅の古木を含め、730本。12月初めから咲き出し、1月中旬には見頃となります。この頃「梅まつり」が開催され、多彩なイベントが行われます。また、梅園は桜、新緑、紅葉と四季を通じて楽しめます。

  • MOA美術館

    MOA美術館には国宝として尾形光琳筆「紅白梅図屏風」、野々村仁清作「色絵藤花文茶壷」、手鑑「翰墨城」の3点があり、日本画や陶磁器など東洋古美術(日本・中国)を中心に絵画、書蹟、彫刻等の名作が3,500余点収蔵されております。

  • 熱海七湯(あたみななゆ)

    熱海温泉の歴史を垣間見ることのできる史跡「熱海七湯」。大湯をふくめて熱海七湯と呼ばれた自噴の温泉が熱海の名湯として知られ、大正時代にはまだ残っていたそうです。「熱海七湯」にまつわる話と歴史に触れ、湯の街熱海情緒を楽しんでみてください。

  • 起雲閣

    3,000坪の敷地に広がる緑豊かな庭園と大正、昭和のロマンと風格に満ちた和館、洋館。山本有三、太宰治、舟橋聖一など数多くの文豪にも愛された名邸(熱海市指定有形文化財)で、観光名所としても公開されています。

  • 芸妓見番

    初めて訪れるのにどこか懐かしい…。湯めまち熱海に溶けこむように建つ熱海見番。見番とは芸妓衆の組合のことです(熱海ではお稽古場になっています)。芸妓のをどりをお手軽に楽しめる熱海観光の定番になりました。

  • 貫一・お宮像 お宮の松

    ♪熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ♪ とも歌われ、熱海の海岸は、尾崎紅葉作『金色夜叉』の主人公貫一とお宮の泣き別れの場面として全国的に有名となりました。そのお宮の名に因んでつけられた松が海岸近くの緑地帯の中にある「お宮の松」です。

  • マリンスパあたみ

    海岸沿いに建つ湯遊びスポット「マリンスパあたみ」。水着着用施設が中心なので、男女を問わず、誰でも一緒に楽しめます。レンタル水着もありますので、気軽にお立ち寄りください。

  • 来宮神社

    熱海で随一のパワースポットです。樹齢2000年以上、周囲約24mの国指定天然記念物の大楠があり、この周りを一周すると一年寿命が延びるとか。7月15・16日には「こがし祭」が行われ、熱海で一番の賑わいを見せます。

  • アカオハーブ&ローズガーデン

    名勝「錦ケ浦」の地形を活かした、広大な土地に広がるアカオローズ&ハーブガーデン。世界中から集められたバラやハーブの他、地元の桜や菜の花などを愛でることができます。

  • 熱海サンビーチ

    夜には、美しいブルーのライティングで人気のサンビーチ。夏には海水浴で賑わう家族みんなで楽しめる海岸です。

  • 親水公園

    「恋人の聖地」に認定されている観光スポットで、テラス尖端にある噴水には恋人達が愛を誓い合うことの出来るモニュメントもある、カップル・ご夫婦に人気のスポット。南欧をイメージしたデッキやヨットハーバーなどもロマンチックです。

  • 熱海港 遊覧船

    船内から海中の様子を見ることができる展望室や、デッキでカモメの餌付けを楽しみながら熱海港を一周する人気の遊覧船サンレモ。ペットとも一緒に乗船できますし、週末には渚デッキにオープンカフェもオープンします。

  • 熱海城

    錦ヶ浦山頂にそびえたつ熱海城からの眺めは絶景で、初島や大島、伊豆半島なども見渡すパノラマ眺望。武家文化の展示や足湯など親子で楽しめます。

  • 熱海トリックアート迷宮館

    迫力のある飛び出してくるような不思議なトリックアートや立体的に見えるトリックアートなどの美術館。撮影もできるので不思議な写真を撮影して大盛り上がりできます。

  • お荷物お預かりサービス

    観光にお出かけの際、お荷物はフロントにてお預かりいたします。駅にも近いので、大きなお荷物を預けてごゆっくりと熱海の観光をお楽しみください。
    ※お荷物お預かりサービスは無料です。


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